にゃっち。おいしんぼな日々。

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5月31日

原稿書き描きの日。
6月の下旬にあるバーチャロン・オンリーなんていう酔狂なイベントに出るために、一生懸命原稿を描くのでござった。ひさびさに4コマまんがなども描いていたりして。ネタを拾うのにイロイロな本を読んだり、4コママンガの単行本を読み返したりして。
でも、ももいろシスターズとか、サボテンキャンバスでは、4コマのリズムは拾えても、ネタは拾えねぇ……(涙)
しかし、なんでせっかく面白いネタをつくっても、にゃっちが描くとつまらないんだろう。
下書きから直したくても、来週中に仕上げてママローン借金して入稿しないと、間に合わないんだよね。
さて、100部印刷か50部印刷か……なやむ。

5月30日

白い固まりが対向車の窓から道路上に落下した。
夜の道、セブンイレブンを発車したばかりの対向車線上にあるトラックがすぐに停車したのだ。ハザードランプもなく。後続車もいたのにね。
どうも、窓から買ったばかりのナニカを落とした模様。にゃっちと対向車までの距離は
約100メートルというところで、にゃっちは時速35キロのトロトロクルージング中。(後ろに車がいない時は、そんな感じで運転しています。ブレーキ踏む回数が多いとブレーキ板が減るからね。(笑)なるべく信号で止まらないですむタイミングで走ることを、最近の趣味としているのでした)
トラックはにゃっちが通り過ぎるまで、なんだか待っていた。
にゃっちは「あ、なんか落ちてる。轢かないようにしよ」と思って、さらに徐行したりしていたのであった。(その昔、空缶轢いてタイヤをパンクさせたしな(涙))
通り過ぎたところで、バックミラーをのぞくと、運転席側の扉がガバと開き、なんしか、身軽な感じで運転手の人が降りてきたのであった。そして、路上の物体を拾い、また運転席に登っていったのであった。
路上に落下していた白い固まりは、どうも、その人の晩ご飯のお弁当らしかったのでした。
轢かなくてよかったけど……でも、どうして窓から落ちるの?
運転しながら食べようとしていたのかなぁ。

5月29日

夏の陽射し。
空なんぞ抜けるように青かった。湿度も低くて、ここは日本なの?という過ごしやすさ。
最近は、手の怪我によって親まかせだった洗濯も、ちょっとしてみた。……む?
なぜかにゃっちの未洗濯分で、洗濯機が2回以上回せる分量がある事が判明。まかせていたけれど、全部は洗われていないってことか。にゃふーん。
ベランダに出ると物干し竿が1本しかない。
あり?と思うとまっぷたつに折れている物干し竿が。
「20年前のお値段で大安売りです」といって巡回してきた奴で買った分の物干し竿が、折れてしまっていたのでした。むーん。
にゃっちの部屋の物干し竿を、実家に持っていくかな。

5月28日

ゴロゴロ更新&ネタ考え日。
ほんとはなんとかフェアにいくつもりだったけど、なんにも決まってないし、気持ちがダークなので中止。多分また、鬱の周期に入ってきていると思う。(でも、今回は軽そう。にゃっちは循環気質なので交互にくるのです)
かわりに更新の細かいところを考えたり、6月24日のV−ON ONLYイベントに出す本の内容を考えたり。インターネットで本の印刷代金の見積もりをしてみたり。
……多分、しまやで印刷。なじみの地域だし、車で入稿に行けるからね。(笑)

5月27日

あめあめの日。
本当はもんじゃのお誘いを受けていたんだよな。
V−ON連中のみんなにとてもとても会いたかったし、腰の具合が大分良くなっていたので行きたかった。でもね、30分歩いていると微妙に調子がいい時と、悪い時で経過が違うのよね。微妙だ。ずっと治んないしな。
腰痛を早く治してDDRや新バージョンのオラタンをやりたいにょ。にゃふーん。

5月26日

ハチと戦う日々。その2。
昨日の事態にこりず、また窓全開で朝寝。
そしたら、再度我が領空にハチが進入。威嚇の羽音を発しながら部屋中を飛び回るのであった。再度、にゃっち側もロールスクリーン全開で対応。即刻退去を願ったが……
出て行かない。
あまつさえ、にゃっちの50センチ位のところでホバリング体勢なのである。
「やばい……ヤラレル……」
その時点で、すでに対象はアブでもなくハチだと確認していた。羽4枚だし。
手に新聞紙もなく、殺虫剤もない。
ヤバイ。
ハチとの間合いは手が届かんばかりである。
にゃっちはキッチンへ逃げ出した!……しかし、まわりこまれてしまった!コマンド?
正確には、もう一匹のハチが台所にいたのである!! ぎゃふーん、ぴーんち!さらに倍?
だが!台所には他の虫用の殺虫剤があったのだ。
メカニズムは一緒だから効くだろうと即判断し、殺虫剤をとびまわるハチにむかって大量に噴射。結果、殺虫剤は狭い台所に充満し、攻撃的なハチの羽音は流し台に落ちていったのであった。にゃっちも少し吸っちゃって気持ち悪くなったり……
殺虫剤片手に部屋に戻ると、全開にしていた窓からすでに退去したらしく、ハチの姿は見えなくなっていたのであった……
もー、不経済だけれどクーラーにするんだ。もー、こわいのはいやにゃ。

5月25日

ハチと戦う日。その1。
部屋が暑かったので窓全開で朝寝。
すると……部屋の中にブーンブーンと、何かの羽音が聞こえるではないですか!
最初は「ハエ?」と思いましたさ。最近暖かいしね。でもね、視認したのは黒と黄色のシマシマ模様!ハチなのにゃー!
窓の付近をぶんぶぶんぶとはちがとぶ〜……思考停止している場合ではなく、早急に対処。即刻退去願わねばならじ。にゃっちは窓のロールスクリーンを全開にし、窓の外までの障害物がないようにして様子をみた……
ぶ、ぶぶぶぶーん……
ほどなくして、ハチは「そとの方がいいかんじー」とばかりに飛び去っていった。
よかった。さよなら。もうくるなよ。>ハチ

5月24日

治療ひとまず完了&冷凍庫壊滅日。
……冷凍庫内が全面的に結露の水滴に覆われていた。
ドアがちみっとだけ開いていた模様。ただし気がつくのが遅かったため(15時間は経過していたと思われる)、内部にあった全ての食品が溶けてました。さよーならー……
鮎とか、お弁当用に購入されたいろいろな冷凍食品。鶏の挽き肉、豚さんブロック、牛肉さん、こないだ買ったばかりのアイス達……
もったいないお化け大量発生につき、今夜のおかずは冷凍食品がメインの食事に。
明日は豚さんの煮込み、牛丼。鶏のそぼろ作製予定。魚も焼く。
朝、昼は冷凍の焼きおにぎりとスパゲティで消費にゃ。
おやつは凍らしていたバナナにゃ。ちくちょー。

5月23日

ハッピーちゃんと攻防。
家の近所には中華料理店が存在しており、そこには最近タクシーの運転手が晩ご飯に集結する。にゃっちはその店をとてもうまいとは思ったことはないが、品数やセットの内容では感心している。特にごはんもののメニューは、オヤジ達を引き寄せてあまりある品々なのである。どうも、それらはうまいらしいが出前はなし。(たのめばしてくれるかも(笑))
さて、本題はハッピーちゃんである。
ハッピーちゃんとは家の近所を走り回るタクシー and その運転手達である。黒ハッピーと白ハッピーが確認されており、その違いはよく分からない。今日は黒ハッピーちゃんと攻防した。
にゃっちが柿の落花と戦っていたとき、背後から声をかけるものがいたのだ。
「お姉さん、その車洗わないの?」
……そう、うちのMあRK-IIは、現在雨の跡が残っているくらい真っ黒だ。にゃっちがけがを口実にサボっているからね。にゃっちは包帯をしているのを見せながら、ふりかえり
「今、けがしちゃってて洗えないんですよー」
と、にこやかに答えた。(外面モード発動!)相手は黒ハッピーのオヤジ、何が目的?
「その車カーナビも載っているみたいだし、いい車なんでしょ」
「どう、カーナビ便利?結構いい値段したでしょ?」
「この車馬力もあるしさ、オレもこういう車欲しいと思ってるんだよねー」
……にゃ?値段?確かににゃっちの家の車で、にゃっちも乗るけれど、真の所有者はにゃっちではないのである。どうも、値段が知りたいらしいが、にゃっちはこの車の燃費や自動車税の金額は知っていても、購入価格は知らないのである。
「ええ、高かったんですよー。カーナビも純正品でしたからねぇ」
「でもね、型落ちになった時に買ったので、ちょっとだけ安くしてもらったんですよ」
など、具体的金額はなしでトーク。実際聞かれても知らんしにゃ。
「タイヤホイールの黒いしみは落ちないよ」など車の手入れの話などを話して、とりあえずハッピーちゃんは去っていったが……目の前でズボンにシャツを入れ直しながら、話しかけてくるのは反則だよなー。まあ、パンツまでは見せてはいなかったので、見ないフリでやり過ごしたけど、やっぱりハッピーちゃんは、油断ならない存在だと改めて認識したのであった。

5月22日

再び通院。
今日は経過がかなり良いとの事。出血も少なくなったし、そろそろ包帯も取れるかもねぇ。
その他、今日は洗髪のためだけに美容院へ連れていってもらう。
かーなーり贅沢。小さい頃からずっと通っている美容院で、地元ではやや料金が高いところでサロンのような雰囲気がある。なんといっても、カットとかした後でお茶もなども出てくるし、リラックスできる場所ではある。まあ、成人式とか、七五三のあたりは『戦場』って感じでいっぱいだけれどね。(笑)……自腹では、半年に一度がせいぜいなんだけれども……
お店の人には、にゃっちが『けがをして不自由している』との話を伝えていたので、「どうぞ、お気軽に」となったわけでした。
普段は読まないゴージャス系の雑誌たち、「ヴァンサンカン」「トランタン」「MORE」「ミマン」とか、読みたい放題、読み散らかしたりして。(笑)
行ったことのない海外リゾートの美しい海の写真。かわいい夏カバン、すてきなミュール、夏らしい普段着の色使いなど、いろいろ知識を吸収するのであった。
さーて、その知恵はいつ発揮されるんだか(笑)
買い物行きたーい。夏物買いたーい。にゃふーん。

5月21日

日曜日なので病院は無し。
ひたすら陣地とりゲーム、ロードモナークをして過ごす。
すでに一通りマップはクリアしていて、いまや五極という段位にいるんだけれど、もうちょっと上に行けそうなので、過去にこなした「ただクリアしただけ」というマップを再度挑戦してみている。
同じ姿勢を続けていると、また腰が痛くなりそうだったので、意識して布団の上をあちこちに転がってみたりして。でもちょっと痛いけどね。
でも、姿勢に気をつけていると以前ほどの痛みはないかも。
あとは、長時間外出時を挑戦したい。いつ?どこへ?電車賃くらいしか持ってないのに?

5月20日

土曜日も診察している大病院。もうメロメロ。
引越したくないわぁ。ここの地域から。健康保険がうちの市より安いと噂がある、病院のある隣の市に引越すのもイイカモ。
さて、指。
処置してもらったところの傷は、まあまあ落ち着いている様子。先生が、傷とくっついているガーゼを力ずくでベリッてはがさなければ、出血は少なくてすむんじゃないかなー、痛くないんじゃないかなー、と思いつついえない。
だって、あっという間に処置が終わっちゃうんだもん。
消毒だけだから、こんなものよね。

5月19日

柿の木攻防戦。
今ちょうど柿の花が咲く季節なのである。家の庭に豪快に生えている柿の木も、咲き終わった花を自然の摂理にまかせてボトボトと、家の前の道路に落としているのでありました。
この柿の花、雨にぬれて通行人や車に轢かれてアスファルトにめり込むと、そこだけ汚らしい感じの茶色に染まってしまうのである。
昔は結構気にしないでいたのだが、さすがに柿の木が『柿の実ドロボー』が出るくらいに大きくなり、花が大量に咲くようになってからは、道路の染まる面積がかなり広がってしまったのである。
しかも、最近雨が多い。
朝に、夕方に、柿の落花の掃除をめぐって、隣の家と家のアパートの店子の人が活躍してくれちゃうんである!
…………腰痛とか、指のけがとか、もちろん近所の人は知らないので、にゃっちには『昼間から家にいるくせに庭の手入れもしない人』という風評がきっとあるに違いないのである!
はずかちー!!
腰が痛いのでちょっとやっては休み、ちょっとやっては休みで、昼間に気合で掃除するのだが、朝は店子の人が、夜は隣のうちの人が、さらに掃き清めしてくれちゃうのだ!
窓の外からほうきの掃き音が聞こえてくるたびに、まるで掃除したばっかりの障子の桟を姑がスッと指でなぞって、『あら?にゃっちさんここにホコリが……』と、言われているような気持ちになるのでした。
早く、柿の花の季節が終わらないかなぁ。にゃふーん。
『柿の実ドロボー』
でも家の柿、渋柿なのでリピーターはいない模様。

5月18日

手術・ぱーと・2。
今日はちゃんと駐車場に止められたぞよ。
処置後の経過観察中であるが、本日再び再処置をされてしまったのでした……
「なんだよー、この処置誰やったの?きれいに爪が生えないだろー」
てなわけです。
「え、また麻酔無しでやるんですか?」
「なに?麻酔無しでやったの?だからこんなに中途半端なのか。今日は麻酔しますよ。痛いけど我慢してね」
と、処置の説明を受け、診察台に横たわるにゃっちなのでした。
指の爪の付け根あたりに、ぶしっと注射の感覚が。メリメリと何かが指に食い込んで来る感覚が…………これがまたすごい痛いのだ>麻酔
けれども麻酔したおかげで、感覚はあるけれど痛みが無く処置がすんだのでした。
仕上がりは、ネイルサロン的にきれいなカット。
「爪長いねー。どうするの?」
「あ、今週切る予定だったので切っていいですよ」
「んじゃ、短くしといてあげよう」
……なぜ先生はきれいな形で爪を切る事ができるのか。仕上がりはばっちりスクウェアカットでしたがな。
口調はちょっとコワイ目でしたが、爪の仕上がりはなんだか素敵なのでした。(笑)

5月17日

本日の病院所用時間……42分。
駐車場入ってから出るまでのタイムスタンプが42分なのです!優秀だよね。
実際のところ、本日は駐車場で10分くらい止められず……はまってしまっていたのであった。
いつもは、ちゃんと止められるんだよ。ほんとだよ。でも今日は失敗してました。思いっきり。はまりまくって、いつ他の車両にぶつけるか!時間の問題。前後は20センチずつしか開いてない……という状態に……。
そんな状態になってしまったので、斜め前に駐車している車両に戻ってきた、営業マン風のお兄さまに「……すいません、誘導してもらえませんか?」と思わず頼んでしまったのであった。
「いいですよ。僕が入れてあげますよ」
にゃっちの右手の包帯を見たお兄さまは、さっそうと我が家の愛車M○RK-IIに乗り込み、切り返しを数度繰り返しただけで、病院の狭い駐車スペースに車を入れてくれたのであった!!
……すばらしい……。かっこいい……。
いやもう、ほんとに感謝感激雨あられ。
確かなドライビング技術もすばらしい。顔も男前だったし、彼はまあおそらく人のものであろうが、恋心が生まれる瞬間ってこんな感じだよね。という一時でした。
礼儀正しいし、笑顔のすてきないい人でしたわ。ありがとう営業マン!
また明日も病院なんだけれど、明日は駐車場ではまらないといいなぁ。
(親指が効かなくて握力低下中。パワステが重いにょ、なのだよ)

5月16日

手術(?)しましたの日。
右手のけが(?)は回復傾向にあらず。朝になると腫れていたのでかなりヤバイ状態に。
夕方になって、親の通勤のお迎えついでに、近所で一番評判のいい総合病院へ行くことにする。(腰痛のところで書いていたBの病院。看護婦も美人ぞろいで施設も整っている方だ。どうも日経ビジネスのランキングで11位に入っているようだ)
受付で新患カルテを記入し、問診表を書いて患者カードをもって外科へ。この日はお医者さんが少なかったらしくてかなり混雑。30分くらい待ったかな。
(でも、大きな総合病院で30分待ちですむならすばらしい方だと思うわけ。普通3時間まちくらいでしょ?腰痛の方はそうだもん(笑))
名前を呼ばれて診察室へ……ここからにゃっちの上に拷問が……
「どうされましたかー?」と、若そうなにゃっちと同年代のような感じの男のO医師が言った。
「これなんですけどー」と、にゃっちがばんそうこうをはがし、傷をみせると……
「あー、ひどいねぇ。これは痛いでしょう。これ『陥入創(かんにゅうそう)』って、いうんですよ。巻きづめが原因なんですけれどね」
「え、でも、そんなに巻いてないですよね。」
「そうですねぇ。でね、これ巻きづめ切らないと治らないので、切りますよ」
「え?」(ま、麻酔は!?)
「ここねぇ、麻酔かけても効かないんで、このままですけれど、がんばってガマンしてくださいね。あ、ニッパーちょうだい」
「えええーっ!!」
………………つうわけで、麻酔無しで爪のきわを根元まで切りました。傷のところは怖くて見られないです。
お医者さんも気を紛らわせようといろいろ、「もうすぐ終わりますよ」とか声をかけてくれるんだけれども、痛いのにゃ。マジ拷問にゃ。メリメリと爪がはがれていく音が聞こえたのにゃ。にゃっち、痛みのあまりに診察室で泣いてしまったのにゃ……
今も痛いのにゃ……特に、痛み止めは処方されなかったのにゃ。これから毎日通院するのにゃ。
でもね、いい病院なんだけれどね……遠いっちゅーんじゃー!!……ぎゃふーん。

5月15日

親指イタイの日。
先週から右手の親指を痛めてしまっているので、実に日常生活が不便。
どう痛めているのかというと、爪のきわが切れてしまって、真皮の部分が出てきてしまっているというもの。もともと親指の爪が巻きづめぎみなのだが、今回のケガ(?)は何が原因なのかさっぱり分からない。
にゃっちは右利きで、利き手の親指が使えないとこんなに不便だとは、と思うことがたくさんありました。料理とかだとお米をとげない、包丁も力が入らないし、食器も洗えない。洗剤が傷にしみるんですわ。
日常生活だと、スペースバーが押せない(笑)。あと、ドアをあけたり、鍵をしめたりの動作が難しいのだ。
一応、毎日ばんそうこうを換え、消毒もしているけれど、今日は親指の部分が熱を持ってしまっていて、ちょとやばいかなという状態に。明日は皮膚科に行くかにゃ。
……ぎゃー。変換キーを痛いところで押したよー。イタイにゃー。にゃふーん。

5月14日

陰謀されまくりの日。
雷鳴が轟く今日このごろ。裏管理人は暗躍している。
なんかアメリカサイトにばっちりと、ここのサイトのコピーがアップされているようだが、にゃっちが、試しに見に行くと見えないのでした。(笑)
どうも、タグ書きに失敗している様子。真っ白いページが表示されているのだ。
しかし、せっかくたくさん作ってきたのに、引越すのは面倒じゃのう。URLもたくさんたくさん、書き直しなんだよ。フレーム付になるのもイヤン。
この件(フレームがつくこと)で、いまケンカしてる。フレームつくのはイヤなんだってばよ。フレーム未対応のブラウザがあったりすることや、フレームの使い方でページが重くなるケースが良くあるから、フレームを使わない&無しにすることにしていたのにな。
フレーム使わないことによって、今までしなかったことが結構あるんだけれどな。
いままで、「フレームがあったらイカンよ」って、言ってたくせに。ころころ変わるなー。
後日談
……フレーム対応していない(と、思われる)携帯電話端末でうちのコピーのサイトを表示された。むかぷんにゃ。CGIの文もにゃっちにかかせろー。ページの内容を変えるにゃー。
裏管理人は自分のサイトを持てー。追い出したるにょ!

5月12日

音楽聞くようになったかもの日。
にゃっちはイヤホンが嫌いである。いつ敵が襲ってきても、そばに来るまで気配が感じられなくなるのがとてもイヤなんである。過去に変なオバチャンに攻撃を受けたことがあって、それ以来一度も音楽を携帯したことはない。
そうなるとカラオケのレパートリーが狭くなるんだよね。(笑)
聞かなければ記憶できないから。大体1度フルで聞けば、ほとんどの曲は歌えるようになるけれども、CM等だとサビの部分だけだから、ウロ覚えの曲ばかりが増えていくことに。
新しいアーティストも知らないようになってしまう。
しかし、会社を辞めて6ヶ月。だいぶん勉強しましたぜ。ちゃんと「山崎まさよし」だって分かるようになったもんね。
最近注目しているのは、女子は倉木 麻衣、SILVA、小柳 ゆき、男子は山崎まさよし、DANCE★MANというところ。でも、CDは一枚も持ってません(笑)。
……倉木 麻衣って私にしてみればFEI−YENちっくなんですが、樋口智恵子よりもイメージなんだけどねぇ。でも、OMGだな。オラタンだったら樋口智恵子で合う……かな?
変なオバチャンの攻撃
大学生の頃、地元の駅で電車を待っていた時、側面方向からやってきたオバチャンがデカイ声で罵声をにゃっちの耳元であびせ、すごい勢いで去っていった事件。
後日、(というか最近もだが)同じ人物が同様な行動を、ウォークマンなどをしている他の人物に行なっていたのを目撃している。でも、女性にしかしていないようだ。身長が高くないから、相手が男性だと耳元に届かないからか?

5月11日

検査結果判明の日。
病名がはっきりしました。にゃっちを苦しめている腰痛は「椎間板ヘルニア」だそうな。
MRIの背骨の中心よりやや右側の映像によれば、一番下の椎間板が「ちみっ」と神経を圧迫している様子がはっきりと写っているのであった。
「3ヶ月くらい様子を見るようになります。幸い薬が合っているみたいですから、3週間ごとに診察に来てください」と、医師から言われる。
にゃ?薬で治るの?それだけ?
「生活上で注意することはありますか?」と、にゃっちが念のために聞くと、
「中腰とか、前かがみに長時間ならないとか……姿勢には充分注意してください」
それだけかい!(笑)『ためしてガッテン!』と同じことを言われてしまった……
どうも一番下の骨ということもあり、コルセット等はイマイチ役立たずらしいのである。
……しかし、MRIの映像で判明したことは……にゃっちはつくづく皮下脂肪が多いということであった。内臓のあたりの色と皮下脂肪の色がきっぱり分かれていたのさっ。ということは。キバレば健康的にやせるってこと?
でも、内臓部分の面積も結構大きかった……てのは内緒だ。

5月10日

たけのこ御飯の日。
親戚のうちから、大量のたけのこの水煮が届いた。もちろん自家製でアク抜きしたものである。
しかし、にゃっちが知っているたけのこ料理といえば、たけのこ御飯、煮付けくらい。冷蔵庫に保管してちまちま使って煮付けていたら、アク抜きされていたとしても、たけのこがいつしか苦くなってしまうのは明白。春のたけのこは好きな食材でもあるので、「ここは大量消費でしょう」と、にゃっちは決意をしたのであった。
通常のたけのこ御飯に入れる量の倍のたけのこをイチョウ型に切り、一度湯通しして油抜きした油揚げとダシと砂糖としょうゆとで鍋の中で甘辛く煮付ける。水煮されていると、一度火が通っているので固さをあんまり気にしなくていいのが気楽でいいね。煮物は冷める時に味が染みて、落ちついていくので、一度煮立ったところで味や煮汁の量を確認して火を止めた。ちょっと煮汁が足りなかったので、同時進行していた煮付け用につくったダシ汁を煮汁に足したりして。
煮付けの方は、ワカメと一緒に炊こうかと思っていたが、お味噌汁の具と重複してしまうので、かつおぶしと絹さやとで煮つけることに。
しかし、ダシをちゃんと使うと、調味料が少なくてすむね。今日の煮付けはおいしく格別な出来栄え。いつも失敗しているわけではないけれど(かぼちゃがほっこりできあがらなかったりは良くあることだが……)、久しぶりに「煮物成功!」てな、感じでした。
ごはんもおいしく仕上げられたしね。でもね、まだたけのこは残っているのでした。
次は何にしようかな。

5月9日

MRIの日。
今日こそ、この腰痛の原因がはっきりするのじゃあああああ……とか、前日からかなり興奮していたことは内緒。(笑)もちろん検査前にドキドキと動悸していたことも内緒。(笑)
検査は、検査着に着替えてなのだが……ワンサイズなのじゃよ。それなりに小さすぎはしないけど、胸はあきまくりだし、腰まわりがみえるってぇの。技師の人に相談すると着替え室で待っていて良いことに。検査の時もタオルケットかけてもらったですよ。
クリーム色を基調にした部屋の真ん中にはMRI、一応ラジオが聞こえていたりしていて、患者がリラックスできるように工夫していたと思う。
んで、MRIの機械の中は明るく照明されているんですね。筒状の機械の中へスライド式のベッドに載って入っていくのだけれど、メガネがないのでどれくらい狭いのかがよく分からない。
でも、せまかったよー。もしやにゃっちはつまってしまうのか?と思ってしまう程度に狭かったです。ということは、私以上に体がデカイ人(or肩幅広い人とか)はMRI検査なんかできないんでは?うーむ。
検査の最中は動いたら一からやり直しだそうで、身じろぎもできない。にゃっちは腰骨の撮影なので、コルセットとかである程度は固定されていたけれどね。でも、途中でのどにエヘン虫が発生して、咳がしたくて大変だった。
検査中の様子はというと、一応もらった説明書きに「音がします」とは書いてあったものの、あそこまでデカイ音だったとは思わなかった。にゃっちはゲーセンとかで、大きい音にはある程度は慣れているからまだましかも。これで機械の中が暗かったら、パニックになる人もいるだろうね。周囲から何かが波状的に押し寄せて来る感覚とかも感じられたし、変な感じだった。機械の音の方がデカすぎて、ラジオなんか絶対聞こえないもんね。帰る時にも、耳がワンワンして平行感覚がちょっとお休みしていた模様。
そして、肝心の結果は……映像は見せてもらえずで、明後日の診察でその映像の解説されるのでしたー。にゃふーん。

5月8日

裏管理人の陰謀計画がわかった日。
たしかに、「いつかはCGIが使えるようになりたい」とか、「練習したいとは」いいましたよ。
でもね、でも、にゃっちの知らないうちに、CGIの使える所に引っ越し準備場所を確保しなくてもいいじゃないですか。(涙)
しかも、一部ページではなくて、「TOPページからほとんど全体」を引っ越そうだなんて……
ざけんにゃー。ここのページはにゃっちのにゃ!
にゃっちの目の黒いうちは、裏管理人の好きにはさせんぞーぞーぞー……
……でも、多分近日中に引越しです。ごめん。
大丈夫、TRIPODアメリカに引っ越すだけだから(笑)

5月7日

ドライバ発掘日。
モデム自体のドライバが発掘できなかったり。(笑)
箱はあったけれど、中身には「WIN95のマニュアル+尻」が入っていたりするだけだったり、WIN95のCDが箱だけ発掘されたり。(笑)
どこや、ドライバ!どこや、WIN95!
あー、FONTパビリオンのCDも見つからん。今のフローラ(ペンチ75)の環境を、一から作り直したい、気持ち。……気持ちだけだけどね。

5月6日

モデム死亡した日。
原因は通信データの混線と思われる。
にゃっちの家はアナログ回線に、2台のマシンをただの回線分配機で電話につなげているのであった。にゃっちがデータをUPしようとして、回線が空いていることを確認して(しかも受話器をあげて確認しないとわからんのよ(笑))、ポヘポヘと回線に接続していたら、なんだか回線につながらない。
もう一度アナログに回線が空いていることを確認して、つなげてみるとつながったけれど、激遅い。……そして、すぐに切れてしまうのでした。
受話器でモニターしながらつなげてみると……誰かがつなげようとしているトーンパルスが聞こえるではないですかー!!
ぎゃふーん。回線が空いているものと思った『姉』がつなげにかかっていたのだった。(笑)
結局、にゃっちの方のモデムのドライバは通信データの整合性がとれず、かなりの負荷があったのか、ドライバが死亡。つなげられなくなっちゃったのでした。
いいもん。ドライバ入れれば治るもん。にゃふーん。

5月5日

『今日の姉』誕生日。
豪華特上寿司夕食。
あわびとか、うにとか、甘えびとか。ひーん。
近所の寿司屋の底力をみせていただけた出来栄え。すばらしい味。
最近チラシが入っている、他の寿司屋から出前をとってみようとしてことは内緒にゃ。
ものすごくうまかったにゃ。

5月4日

焼き肉不満日。
近所(と、いっても車で10分)の所に焼き肉屋が開店した。
駐車場があること、炭火使用の無煙グリルということ、ファミレスのようにきれいなつくり、家族では焼肉屋に行ったことがないので、「そのうち……」という感じなのであった。
そして、にゃっちは腰痛のために秋葉原への遠出ができないため、これまた近所にあるパーツ売り場で「にゅうマシン」の組み立てに必要なパーツを、裏管理人に見立ててもらうのであった。でも、そのパーツ売り場では、めぼしいものが無かったので、今回の買い物は断念したのであった。
そして、その帰り道に「晩ごはーん」ということで、その新しく開店した焼肉屋に2人で寄ったのである。
焼肉屋はチェーン店で、他の店舗には何度か行ったことがあり、いつも2人で500gも食べれば、ぽんぽんいっぱいでもう食べれません、という状態になるのだが……今回はならなかったのである。
もうね、皿が来た時点から「肉、少なくない?」てな状態だったのだ。
店内は夕食時で超多忙なのはわかるけれど、でも明らかにいつもの店と盛りが違うのである。水のお代わりを頼めば、グラスの半分くらいのところで机に置くし。
食後に「サービスです」とグレープフルーツの8分の1切れとお茶が(これも量が少なかったぞ!)ついた事を割り引いても、ねぇ。
もう、N支店しか行かないもん。たまに肉が凍ったままだったり、結構出て来るのが遅かったり、日本語がたまに通じない時があっても(サービスは普通に良い)、ぽんぽん一杯肉焼けるもん。
だいぶん、にゃっち内の評価を下げた「A楽亭 S戸田店」なのであった。

5月2日

たくさん更新準備の日。
月が変わるといろいろ更新作業が増える。コンテンツも全開になったし、増やしているし、さらなる新コンテンツも準備に入りました。(笑)
でも、コンテンツ増えるとHTMLを設計段階から考え直さないといかんですにゃあ。
しかし、今でも画像を入れても、このサイト1MBもないのでした。過去のデータとかアップしていた画像をあわせても、全く1MBいかないのでした。(笑)
そんなんで、「もっと軽くするぅ、軽くしたいのだー」とかいってるんだからねぇ。
フレームタグを使って他のページへのショートカットとかつけたいところだが……対応していないブラウザもあることだしね、<a HERF>な感じでちまちまとページにはっていくですかね。
しかし、軽いのは一番だが、私のサイトは使い勝手としてはどうなのかしらん。

5月1日

料理のスキルがアップした日。
ピザをお家でつくったのだ!先週の新聞にフライパンで焼くピザの作り方が載っていたのである。
にゃっちはマルゲリータ(トマトとチーズのシンプルなピザ)が大好きで、食べたいけれど、近所のピザ屋は平日は16:00開店、サイズもMからしかない。昔はMを一人で半日くらいかけて食べきれたけれど、今は無理。余る。Sサイズのあるピザ屋にはマルゲリータが無く、トッピングピザの形式にしても、出前してくれる料金にはチト届かない。ピザトーストなんかじゃなく、冷凍でなく、ちゃんと焼いたピザが食べたいのであった。一人でお昼御飯にちょうどいいサイズのピザが欲しいと思っていたのである。
一応、以前イタリア料理の本で作り方は一度見たけれども、イースト菌が必要だったりして、結構面度臭くて作らなかったのだ。
だが、新聞に載っていたつくり方は、超簡単。材料も小麦粉と水と少々の塩。あとは載せる具だけ。
ところが、その記事のピザの作り方だと家には足りない道具があったのだ。
足りない道具は、バーナーなのである。
チャッカMンの業務用の火力の強いやつは火花用に持っていたけれど、さすがにバーナーは持っていなかったのであった。だが、もともとバーナーは欲しかった道具。
銀細工に応用できるし、下草はらいにも使えるし、クリームブリュレの焦げ目もつけられる!
……でも、結構いろいろ機種を迷って購入。しかし、迷ってもちゃんとしたバーナーを使うことによって、とてもとてもうまいピザが作れたのであった。
問題は、バーナーの値段が、Mサイズのピザ1枚と同じくらいの値段だったということかしらん。(笑)

で、ピザの作り方についてはこちら

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